印鑑で語ろう

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絵画に興味があるかたはいますか。
有名なピカソの絵画などがありますが私にはよくわかりません。

ですが良い絵画というのは文章が書いているわけでもなく文字すら書いていないのに絵からなにかメッセージを伝えてきます。
色合いや一本一本の線から描いた人の想いや歴史を感じることができたりします。
日本の伝統文化である書道も同じようにメッセージを盛り込んだ作品があり同じ文字でも迫力があるものや気品に溢れたものなど芸術というのは不思議で面白いものです。

印鑑にもその色合いや形や書体によって物語る魅力があります。
印鑑を押すときには朱肉をつけると思いますがその色は赤色が定番ですね。
契約書であったり見積書であったり用途はいろいろありますが赤色でおされた印鑑の印象は押した人の意思を伝えるものになるのです。

書道の世界や昔の掛け軸の作者の名前の下に赤い朱肉で押された印鑑はあります。
あの印章も作品の一つであり伝えたいことの象徴なのです。
陶器の世界にも茶碗や壺の裏側に規則正しく名前や称号を彫られているのを見たことがあると思います。
一つ一つ彫っている方もいますが印鑑とは違い文字の部分が突き出ている印鑑を押しつけることで粘土部分の表面を凹ませ形を残します。

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